全身の臓器や筋肉などを包むファシアに対し、IASTM(特殊器具を用いた軟部組織リリース)の研究を行う団体日本ファシア療法協会で、私の臨床の発表をさせていただきました。
今回の発表では、日頃、天井や壁、施術者の体などと患者さんの体を繋ぎ、持続的な牽引をしながら関節を緩める「持続牽引法」とグラストンテクニックを併用した治療方法を報告させていただきました。
私以外にも、様々な立場や視点からの臨床報告があり、非常に学ぶことが多かった1日でした。
今後もアップデートを続けていきたいと思います。




全身の臓器や筋肉などを包むファシアに対し、IASTM(特殊器具を用いた軟部組織リリース)の研究を行う団体日本ファシア療法協会で、私の臨床の発表をさせていただきました。
今回の発表では、日頃、天井や壁、施術者の体などと患者さんの体を繋ぎ、持続的な牽引をしながら関節を緩める「持続牽引法」とグラストンテクニックを併用した治療方法を報告させていただきました。
私以外にも、様々な立場や視点からの臨床報告があり、非常に学ぶことが多かった1日でした。
今後もアップデートを続けていきたいと思います。
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