はじめの一歩通信

はじめの一歩通信vol.56〜刀鍼療法〜

はじめの一歩通信vol.56〜刀鍼療法〜

23
鍼灸治療は少なくとも二千年以上の歴史がありますが、科学的研究や針製造技術の発展に支えられ、新たな技法が日々登場し、概念と適用範囲を広げています。 私が最近注目しているのは日本では存在を知る鍼灸師も少ないのですが、中国で急速に発展している「鍼刀」です。 鍼刀の歴史は30数年と浅く、北京の朱漢章という先生が開発した技法です…
はじめの一歩通信vol.55〜薄毛の原因と鍼灸治療〜

はじめの一歩通信vol.55〜薄毛の原因と鍼灸治療〜

437
 男性3割、女性1割の方が薄毛が気になるという意識調査(ホットペッパービューティ)があります。気にな理出す平均年齢は男性がやや早く38歳、自分で鏡を見て気がつく方が多いそうです。 毛髪周期の崩れが脱毛に  薄毛は様々な原因で起こりますが、男性は、男性ホルモンが影響する男性型脱毛症(AGA)が最も多い原因となります。日本…
はじめの一歩通信vol.54〜三重県と鍼灸〜

はじめの一歩通信vol.54〜三重県と鍼灸〜

377
私が所属する三重県鍼灸師会は、創立60周年を迎えました。 先日、記念式典を開催したのですが、その中で「三重県の鍼灸の歩み」というものをまとめる担当者になり、色んな資料と格闘しながらVTRを作成しました。鍼灸業界にとって、大きな役割を果たした三重県出身者の業績をみなさまにご紹介したいと思います。  鍼聖 杉山和一 日本の…
はじめの一歩通信vol.53〜鍼に電気を流す治療方法・はり通電〜

はじめの一歩通信vol.53〜鍼に電気を流す治療方法・はり通電〜

611
     鍼灸院で受ける治療方法は、同じ病や身体の方がいない事から、鍼の治療方法でも、「刺さない鍼」「刺してしばらく置いておく」「刺して回したり、上下させて動かす」「針にお灸を付ける」など様々なバリエーションがあります。今回は、鍼に電気を流す「鍼通電」について解説したいと思います。  当院では、1~…
はじめの一歩通信vol.52〜痺れってなーに?〜

はじめの一歩通信vol.52〜痺れってなーに?〜

499
カラダが私たちに発する様々な信号の中の一つに「痺れ」があります。 正座をして立ち上がる時に痺れたり、冷たい水で作業をしていると指先が痺れたり、時には腕全体が、顔がと様々なケースが考えられます。また、「ビリビリ」「じんじん」など感じ方の違いや、「力が入らない」「感覚がない」なども痺れとして使われます。 今回は、痺れの原因…
はじめの一歩通信vol.51〜ストレッチの効果とカラダの変化〜

はじめの一歩通信vol.51〜ストレッチの効果とカラダの変化〜

586
「ストレッチをしましょう!」「ストレッチは大事です!」よく聞く言葉ですが、なぜ必要なのでしょうか?そしてどういった事がカラダで起こるのでしょうか?   柔軟性  ストレッチは筋肉や関節を伸ばし、カラダの柔軟性を高める運動です。筋肉の繊維はそうめんの束のような構造になっており、繊維と繊維が交差してピストン運動をすることで…
はじめの一歩通信vol.49〜あしと靴のはなし〜

はじめの一歩通信vol.49〜あしと靴のはなし〜

822
今回は、靴についてのお話です。 「足のアーチが大事だ」「足の異常があると膝、腰、肩など色んなところが痛くなる」という事は何度も述べてきました。そして足を安定させ、土台から治して行く方法もお伝えしています。そこで今回は毎日履いている「靴」を見直していきたいと思います。 皆さんは靴はどのような基準で選んでいますか?デザイン…
はじめの一歩通信vol.48〜徒弟制度が人を育てる・開業9年目に感じること~

はじめの一歩通信vol.48〜徒弟制度が人を育てる・開業9年目に感じること~

384
 私はいままで普通の就職をした事がありません。 農業、林業、漁業、競走馬調教、医療機器販売、鍼灸…。その他色々と仕事をしてきましたが、仕事に就く前に、「お給料がいくらで、社会保障が…」とういう話を聞いたことがありません。まずやりたい事、なりたい自分像があり、そこに近づける環境としての仕事先を選んできました。 いわゆる丁…
はじめの一歩通信vol.47〜足から健康を考える・運動連鎖〜

はじめの一歩通信vol.47〜足から健康を考える・運動連鎖〜

520
私達の足は、数十kgもの体重を長時間も支え、数千歩の衝撃を毎日吸収し続けています。 一歩一歩の衝撃は軽微なものであっても、長年の積み重ねによる骨や靭帯への負荷は相当なものとなってきます。その結果、外反母趾や巻爪、槌指といった指や爪の形の異常や、タコやモートン病といった皮膚や神経の異常が起こってきます。 足首が内側・外側…
はじめの一歩通信vol.46〜尿漏れ・頻尿は恥ずかしがらずに相談を!〜

はじめの一歩通信vol.46〜尿漏れ・頻尿は恥ずかしがらずに相談を!〜

683
20〜60才の6割以上の女性が経験しています 「夜に何度もトイレで目がさめる」「急にトイレに行きたくなったが間に合わなかった」 年齢にかかわらず、6割くらいの方が経験している尿漏れ。しかし、恥ずかしさや問題意識の低さで相談する方は少ないそうです。   腹圧性尿失禁  重い荷物を持ち上げたり、ジャンプ、咳やくしゃみをした…
  • 最近の投稿
  • カテゴリー別
  • アーカイブ

診療カレンダー

当院は予約制です。
研修会や、出張などで不在のこともあります。
事前にご連絡の上、お越しください。

友だち追加
Return Top