研修会・学術資料

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

自己紹介

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来院方法

当院への来院方法です。

治療方法

鍼灸、整体、リハビリテーション、物理療法のご紹介。

病名にこだわらない内科診断学

病名にこだわらない内科診断学

本日の研修会は、今回で三回目になる

「病名にこだわらない内科診断学」

 

今回も、医療法人富田浜病院 内科部長の齊藤孝仁先生をお招きして講演をして頂きました。

齊藤先生はプライマリケア連合学会の指導医で、患者さんを自分の専門分野からだけでなく、全人的に診断をし、西洋薬、漢方薬を駆使して診療にあたっておられる先生です。

今回のテーマは、「腹部疾患」

私たち鍼灸院には日常的に、様々な症状を訴える患者さんが来院されます。よくある

「腰が痛い」

の訴えの中にも様々な病気が隠れている可能性があります。

一般的な筋肉の痛みや背骨の異常の他に、胃、子宮、膵臓、肺など内臓の反射痛、癌や心因性など、様々な原因が考えられます。

「この検査で陽性だったからこの腰の痛みは○×だ」

などと決めつけないで自分の診療科以外の病気の可能性も頭に入れながら、常にニュートラルな頭で診察に当たる。。そして、疑わしい場合は専門の先生に診察をお願いして、患者さんにとって一番良い医療を提供しましょうといったお話でした。

 

一鍼灸院を開院してもうすぐ2年。

様々な患者さんが来院されました。

肩コリを訴えて来院された狭心症の患者さん。

ぎっくり腰で運ばれてきた肝硬変の患者さん。

目の違和感を訴えて来院されて眼窩に癌があった患者さん。

失禁と腰痛があって、腰部に腫瘍が見つかった患者さん。

あの時専門医に検査をお願いしないで治療を続けていたら…。

背筋の凍る思いをしました。

 

今回も、沢山の症例を提示して頂き、大変勉強になりました。

私達鍼灸師は、地域の方と非常に近い存在なだけに、様々な疾患と遭遇する可能性のある立場にあります。

専門の鍼灸医学のみならず、内科、外科、精神科などなど、他科の疾患の知識を学び、連携していく必要を再認識した研修会でした。

 

 

 

 

 

 

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