トレーニング

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

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鍼灸、整体、リハビリテーション、物理療法のご紹介。

2018奈良マラソン

奈良マラソンに参戦してきました。

今年の1月の初マラソンは、20km位から足が止まってしまい、5時間7分と悔しい結果になりました。

8月末に出場が決まって、約3ヶ月の練習。

なかなか練習時間がとれずに(いいわけですが…)ずるずると11月に。
このままでは1月の2の舞いと腹を決めて、週25kmを目標に走り始めました。

早朝の暗い青蓮寺湖周辺を鹿や猿に追いかけられながら、なんとか100km/月をクリアすることができました。

目標は4時間30分。

奈良マラソンは坂道が多いと聞いていましたので、自宅周辺の坂道も沢山走りました。

そして迎えた当日。

前日からの冷え込みで、冬らしい気温となりました。

始発の電車に乗って、奈良駅へ。

駅に止まる度に、ジャージ、ランニングシューズ姿の人たちが続々と乗り込んで来ます。

高天原駅からのシャトルバスで、会場の「ならでんフィールド」に着きました。

早朝から、大会関係者や展示業者の方たちが忙しそうに準備作業を進めていました。

私はこれから混むであろう事を意識して、早めにトイレ、着替えを済ませて友人を待ちました。

待機場所への整列が8:00ですが、スタートは9:00で一時間もあります。

体が冷えてしまうので、捨ててもいい服やビニールポンチョを着て暖かくして待ちました。

そしていよいよスタート。

わくわくどきどき胸が高まります。

スタートの号砲が鳴り響きましたが、F組スタートの私達は一向に進む気配が見えません。

10分近くしてようやくスタート地点を過ぎました。

人人人…。

12000人のランナーたちに揉まれ、ぶつからないように流れていくのが精一杯でした。

ならでんフィールドを出て近鉄ゆっくり走ること5km。朱雀門を過ぎた辺りが折返し地点でした。

ゆっくりと下りだった1号線を折り返し、こんどは上り道に、徐々に人の間が空いてきて走りやすくなってきました。

8km地点近鉄奈良線の高架をくぐると前方がなにやらがやがやしだし、人混みの中から突然眼の前に有森ゆうこさんが現れました。

みんなと笑顔でハイタッチ。私も元気を貰いました。

そのまま東に向かい、大仏殿の交差点から今度は南下していきます。

しかし沿道はすごい応援の人。

頑張れー!とタッチをしてくれる人たちや、応援者の名前の入ったプラカードで応援する人、仮装している人、太鼓、エイサー、演歌、なんでもありのお祭りです。

賑やかな雰囲気の中、奈良公園の鹿に見守られながら調子よく走っていくと16km地点から徐々に坂道になってきました。

その先に見えるのは急勾配の白川の坂。

ありの行列の様に、遥か上を走るランナーの姿を見ながら上り坂をノロノロ登って行くと、対向車線を警察車両が下ってきました。

なんと、もう先頭ランナーが復路を降りてきたのです。

凄いスピードであっという間に通り過ぎるランナーにあっけに取られていましたが、気を取り直して一歩一歩前に進みました。

途中、坂のきつい場所に忌野清志郎の仮装をした方が大音量で歌っていました。「どうしたんだいHEYHEYBABY!!」

http://naramarathon.blog.jp/archives/51943388.html

ずいぶんと元気を貰いました。

なんとか登り切るとようやく20km地点。あと半分です。

ここまでで1時間57分。まあまあのペースです。

ここから天理市内までは下り道。

飛ばしすぎるとあとが辛いのでセーブしながら下りていきました。

天理市内はフラットな道が多く走りやすいのですが、コースの下見を十分にしていなかった私は、どこまで行くと折り返せるのかわからず、気が焦りました。

くねくねと4回ほど交差点で曲がると25kmの折り返し地点。

ずいぶんと気疲れをしました。

折り返してしばらく走ると天理教本部の前で大学の方へまた曲道。

なんだなんだと思っていると嬉しいお汁粉のサービスです。

給水所での水やスポーツドリンクなどと違い、温かいお汁粉を食べると疲れ切った体に力が漲りました。

ありがとう!と心の中で叫びながら復路の白川の坂に向かいました。
復路の上り坂は急勾配が続き、お汁粉パワーもあっというまに消し飛んでしまいました。

が、しかし、ランナーの気持ちを十分に汲んでいただいているのか、上り坂には沢山の補給ポイントが用意されていました。

水分、チョコレートから始まり、豚汁、三輪そうめん、フルーツ、グミなど、あー歩きたいと思ったら補給ポイントが…。

極めつけは、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師などによるテーピングやストレッチサービスまで用意されていました。

坂道では、天理大学の敷地内を走るのですが、沢山の大学生が大声での声援とハイタッチを求める手が数十本続きました。

エネルギー消費の為避けようかとも思いましたが、タッチを続けているとまたもや元気が漲り、走る意欲が湧いてきました。

坂道を上りきると31km地点を通過。

25kmまでは1kmあたり5分後半から6分前半で走っていましたが、この坂道で一気にペースが落ちて7分台。

太ももがガクガクしてきましたが残り10kmです。

残りの10kmを1km6分で走れたら4時間切りも夢じゃないと淡い妄想も膨らみましたが、無理はしないで刻んでいきました。

下り道はペースが上げれるだろうと考えていましたが、なかなかペースは上がらず、大仏さまとセーラームーンのおじさんとのゆるゆると抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていました。

大仏さんやセーラームーンはどこでも大人気で、

「大仏さん頑張れ!」「セーラームーン!」

といった沿道からの歓声に手を振ったり、パフォーマンスをしたりして走っていました。

仮装ランナーは応援してもらえるのは嬉しいですが、なかなか体力、気力がいるもんだなとと感じました。

今回仮装で多かったのがミニオンズ。

http://blog.livedoor.jp/hiroratt-run/archives/17835140.htmlより写真転載

帽子をかぶるだけの人もいましたが、大きな被り物をかぶって颯爽と抜かれたのには驚きでした。

他にも、虎さんの集団や、スーパーマリオ、クレオパトラから超合金風合体ロボまで、思い思いの格好で楽しんでおられました。

みなさん凄い!

さて、私の方は、とめどなく落ちていくペースに抗えず、残り5km、3km,なんとかかんとか奈良公園に帰ってきました。

鹿さんたちに迎えられながら歩いているのか走っているのかわからないペースで最後の坂道を登りました。

ここでずっと一緒だった大仏様がラストスパート。

しかも合掌しながら走っていきました。

ならでんフィールドに入ると大歓声。

沢山の方がアリーナ席から応援してくれています。

ゴールし、肩に完走記念のバスタオルと、メダルをかけてもらうと一気に力が抜けました。

4時間35分。

目標までわずかに届きませんでしたが、気分は爽快でした。

さて、今回の自分の走りを分析結果です。

まずは時間。

そしてペース。

25kmまでは坂道を除き、大体6分弱で走れています。

が、復路の上り坂で大分ダメージを食い、その遅れを取り返そうと下り坂を飛ばし、足がやられて最後の7kmくらいは全く普段の走りができませんでした。

1月は20kmで足が進まなくなった事を考えると大きな進歩ですが、やはり練習量が足りなかった。

あと10km耐えられる足を作って次に挑みたいと思います。

今回のマラソンで一番感じたのは、沿道からの応援のありがたさ。

走っていると、その声援がみんなにかけられているのか、私個人にかけられているのかがはっきりとわかります。

何度か、私の状況を見て、その場にあった声援をかけてくださった方がいて、本当にありがたかったです。

今後、様々なスポーツ現場などで、選手をサポートする時は、ぜひ今回の学びを活かして、声援、アドバイスを送りたいと思いました。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

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