研修会・学術資料

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

自己紹介

一鍼灸院のホームページにお越し頂き、ありがとうございました。

来院方法

当院への来院方法です。

治療方法

鍼灸、整体、リハビリテーション、物理療法のご紹介。

女性医療を考える

5月10日~12日の日程で、全日本鍼灸学会の学術大会が開催されました。今回の大会テーマは、

「女性のミカタ~オンナがワカルとミライがカワル~」

エビデンス、ナラティブ、最新医療…

など、硬いイメージのテーマが多い学会ですが、今回はなんともソフトなイメージです。抄録もまるで雑誌のようなイメージでした。

しかし、この壮大なテーマ、特に我々男性からすると、女性は永遠の謎に包まれた存在でしょう。(笑)

そこに切り込んでいった、関係者のみなさんの努力と勇気に頭が下がります。産婦人科学会の認定研修会でもあった今回の学会での講演テーマは、

  • 月経周期と女性の生き方
  • うつを中心としたこころの科学
  • 妊婦への鍼灸
  • 女性の体質に合わせた漢方・薬膳
  • 更年期障害、不妊、PMS
  • 膠原病、認知症
  • 女性の睡眠医療
  • 泌尿器疾患へのアプローチ
  • 美容鍼灸の安全性と効果
  • 女性を悩ます慢性疼痛
  • 性を考える
  • 発達障害
  • 女性アスリートのコンディショニング

などなど、多岐にわたるテーマで講義があり、学ぶことも多かったです。

異色だったのが産婦人科医の早乙女智子先生の「性」についての講義。

早乙女先生プロフィール

産婦人科であり、セックスカウンセラーでもある早乙女先生の口から飛び出すタブーなしのお話に、会場の雰囲気は普段の学会の雰囲気とは違っていました。

性感染症や避妊、年齢や生理周期による女性の心と体などの話とともに、セックスライフや女性の社会的立場などを含めてお話いただき、もっと広い視点で女性を捉える必要があるなと感じました。

なかなか私達日本人は、面と向かってこういう議論をするのが苦手な人種ですが、もっと性に対してオープンな風潮があってもいいのになと思っています。

著書もたくさんあるので、一度読んでみては?

今回も様々な収穫があり、学会終了後の懇親会や二次会でも普段は出会えない先生方とお酒を飲みながら意見交換ができました。

来年は京都での開催です。

今から楽しみにしています。

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研修会や、出張などで不在のこともあります。
事前にご連絡の上、お越しください。

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