今日は、地元名張にある宇流冨志禰神社の,20年に1度の式年造営式典が行われました。
今回の御造営では、大屋根の葺き替えや、鳥居の新設、石畳の修繕など、大がかりな工事が行われてきました。
そしてついにお披露目です。
鬱蒼としていた境台の木々も綺麗に手入れがなされ、優しい日の光が差し込むようになりました。
一鍼灸院から徒歩5分の場所にある神社なので、いつも何かとお世話になっています。
次の20年後の式年造営の時には、しっかりと協力出来るように力をつけようと心に誓いました。
式典の最後は、5つのやぐらから盛大に餅まきが行われ、終了しました。
私達は、1つしか拾えませんでしたが、味わって頂きたいとおもいます。
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