当院では、エコーガイド下鍼治療(超音波画像診断装置を使いながら針を刺入する)に力を入れると共に、臨床研究にも積極的に関わっています。この臨床研究は、今年の全日本鍼灸学会で発表させていただいた内容となります。 膝関節伸展制限へのエコー鍼治療―斜膝窩靭帯への鍼治療が有効であった1症例― 【目的】変形性膝関節症において、伸展…
膝関節の軟骨がすり減り、半月板の変性や断裂がおきたり関節が変形するなどして関節内に炎症を起こし、膝の痛みが生じる「変形性膝関節炎」。 40代以降の発症が多くみられ、1000万人以上の患者さんがいると見られています。 当院でも多くの膝の症状に苦しむ患者さんが来院されますが、病院を受診して、 「膝の骨がすり減って痛みが出て…
膝関節の変形による疾患です 症状と原因 膝には太ももの骨である、「大腿骨」脛の骨である「脛骨・腓骨」があり、沢山の靱帯や筋肉がこの構造を支えています。 これらがバランス良く働く事で正座や歩行、飛び上がるなどの様々な動きが可能となるのです。 この複雑で、負担のかかりやすい構造である膝に何らかの強い負荷がかかったり、筋力の…
長年、両膝の痛みを抱え、整形外科医院にて注射や水を抜く治療を受けてこられました。 週に一度の治療を続け、ご本人の努力もあって、膝の痛みもなくなり、念願であったグランドゴルフにも復帰する事ができるようになりました。 現在は、再発防止と、ネコ背(円背)の改善の治療を行っています。