家庭の医学

3子誕生!

我が家に待望の第3子が誕生しました。

2910gの女の子です。

上の2人の時は、予定日よりも2週間ほど早く生まれたので、私たちもそのつもりでいたのですが、37週を過ぎてもその兆しはなく、週末毎に、家族でお散歩遠征に行っていました。

曽爾高原のススキ野原を歩き、伊賀城を歩き、岩倉狭のつり橋を歩き。そしてその時が…。

夜中に始まった微陣痛。助産院までは片道1時間強がかかります。

寝ている子供たちを車に積み込み、いざ出発!

ついたのは真夜中でしたが、助産院の明かりは煌々と灯り、暖房で温かい部屋が用意されていました。

いつ来るともしれない産婦を常に受け入れる体制を整える助産師のみなさんに頭が下がります。

車で待機していた私たちでしたが、2時間も経たないうちに中に呼んで頂きました。

お産はだいぶん進んでいるようで、あわただしくスタッフの方が動き回っています。

陣痛の波がくる毎に苦しみながらいきむ妻、それを正座で見守りながら応援する子供たちの姿。

頭が見えて、そして産まれました。

おぎゃーおぎゃーという鳴き声が響きわたり、真っ赤なぷくぷくした女の子の誕生です。

不安そうだった子供たちの顔もパッと明るくなりました。

へその緒も切らして貰い、ぶじにお産は終了しました。

わが子をどこで産み、どう育てるかというのは人それぞれ。

私たちは、子供がお腹に宿る前から名前をつけ、胎児の成長毎に、写真やイラストで胎児の成長を子供たちと学び、お灸をしたり、聴診器で心音を聞いたりして、まだ姿が見えないうちから、家族全員で迎える準備をしてきました。

そしてお産の苦しみ、そして喜びを共有し、母は当然、父として、お兄ちゃんお姉ちゃんとして成長できたと思っています。

鍼灸師として、父親として、たくさんの事を学んだこの1年でした。

 

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