家庭の医学

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

自己紹介

一鍼灸院のホームページにお越し頂き、ありがとうございました。

来院方法

当院への来院方法です。

治療方法

鍼灸、整体、リハビリテーション、物理療法のご紹介。

塩の話③〜塩の摂取量〜

体の生命維持に欠かせない「塩」ですが、多くても少なくても弊害が出ることがあります。

〜塩分の過剰〜

■むくみ

ナトリウムが呼び寄せた水分が細胞に溜め込まれ、過剰になると溢れ出し、細胞周辺にたまり、「むくみ」となります。

■血圧が上がる

塩分の過剰な摂取により、ナトリウムが水分を呼び寄せ血圧が高い状態を引き起こします。

また、大量のナトリウムの排出により、腎臓の濾過装置に負担がかかり、衰えた濾過装置を働かせる為に血液量が増え血圧が高くなります。

■腎臓疾患

過剰なナトリウムを排出するために、一生懸命に濾過作業を続けた腎臓が疲弊し、腎疾患へと繋がります。

■不整脈・心疾患

心臓は電気信号が心臓の筋肉に伝わることで、収縮(鼓動)をします。

塩分過剰により、電気刺激の伝導に異常が起き、不規則な心筋の収縮(不整脈)や心疾患につながることもあります。

〜塩分の不足〜

■食欲減退

塩分が不足すると体内の水分(血液、リンパ液、胃液など)が減少します。消化液の減少により、食欲が減少し、体の機能が衰えます。

■めまい・ふらつき

塩分が不足するとナトリウムの排出を抑制する為に、汗や尿量の減少が起こります。

ナトリウムの減少が起こると体内の水分量げ減るため、循環血液量の減少がおこり、血液による脳への酸素供給の減少がおき、めまいやふらつきがおこります。

■脱水・筋肉の異常

夏場になると、熱中症予防の為に塩分摂取が推奨されています。

汗を大量にかくと、体内のナトリウムも同時に対外に排出され、体内のナトリウム濃度が下がると更に水分を排出する働きが起こり、脱水症状が引き起こされます。

また、筋肉中のナトリウムが減少する事で、伸縮信号に異常が生じ、勝手に筋肉が収縮する症状(けいれん)がおきるようになるのです。

■精神障害

塩分濃度の極端な減少により、神経伝達に異常をきたし、精神錯乱やさらに進むと昏睡状態に陥ります。

 

次回塩の話④〜塩と高血圧〜

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診療カレンダー

当院は予約制です。
研修会や、出張などで不在のこともあります。
事前にご連絡の上、お越しください。

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