研修会・学術資料

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

自己紹介

一鍼灸院のホームページにお越し頂き、ありがとうございました。

来院方法

当院への来院方法です。

治療方法

鍼灸、整体、リハビリテーション、物理療法のご紹介。

栄養学〜望ましい食事の形とは?〜

栄養学〜望ましい食事の形とは?〜

昨日は、栄養学の研修会に参加してきました。

講師は名古屋女子大学家政学部教授の「片山直美先生」でした。2018-04-15 13.03.58

片山先生のブログ

食の立場から、幅広い活動をされていて、著書もたくさん出版されています。

片山先生著書

今回は、私たち鍼灸師に向けて、「患者指導における栄養学」といったテーマでお話頂きました。

「医食同源」との言葉もありますが、昔は食医. 疾医(内科医). 傷医(外科医). 獣医と分類されていて、食を司る医師が一番偉かったそうです。

「食べる事は生きる事」と片山先生もおっしゃっていましたが、私たちの体は普段の食事でできています。

健康な体や精神は普段の食事で作られています。

病気になってしまったらお薬や治療も必要な時がありますが、病気の予防や治療においても何をどう食べるのかが重要となります。

今回先生には2018-04-15 14.49.48

  • 発酵食品
  • 動物性タンパク質
  • 水分補給
  • がん予防の食材
  • 精神安定の食事
  • 糖質について
  • アルツハイマー予防の食事
  • ライフステージにあわせた栄養学
  • 朝ごはんの必要性
  • 骨粗鬆症の食事

などなどたくさんのお話を頂きました。

細かいお話はたくさんありますが、分かりやすく、簡単に栄養学に基づいた食事を実践したいと思われる方は

レインボーカラーを意識する

食材には様々な「色」があります。普段の食卓を見直し、赤青黄緑紫白黒などのレインボーカラーの食材が使われているかチェックするとバランスの良い食卓になるそうです。

早寝早起き朝ごはん

人には概日リズム(サーカディアンリズム)があり、一日のホルモンや自律神経のリズムがあります。

それに逆らって生きている私達ですが、できるだけ合わせられるように夜は11時までに就寝6時頃起床、そして朝ごはんをしっかりと食べて一日をスタートさせるというお話でした。

ちなみに私は9時就寝4時起床を心がけています。

まごはやさしいgatag-00005334

巷でよく耳にする食事の基本です。

ま:豆類(納豆・小豆・黒豆・大豆製品など)

ご:ごま(ごま・くるみ・栗・ぎんなん・アーモンドなど種子類)

わ:わかめ(わかめ・ひじき・のり・昆布など海藻類)

や:野菜(緑黄色野菜・淡色野菜・根菜類など)

さ:魚(あじ・いわし・さば・鮭・まぐろなど魚類・貝類)

し:しいたけ(しいたけ、えのき、なめこなどきのこ類)

い:いも(さつまいも、じゃがいも、こんにゃくなどイモ類)

よ:ヨーグルト(ヨーグルト・しょうゆ・みそ、漬物など発酵食品)

これらの食材を意識して摂るようにしましょう。

昨今の健康ブームで、バナナが良いと聞けばバナナ、生姜が良いと聞けば生姜がスーパーから無くなります。

健康な食生活は一つの食材で実現するものでなく、バランスよく、タイミング良く、そして自分の生活に合わせてストレス無く食べることが王道だと思います。

みなさんの食生活はいかがですか?

 

片山先生にご紹介頂いた参考書籍です。一緒に勉強しましょう!

医者が教える食事術~最強の教科書~

テロメアエフェクト~健康長寿のための最強プログラム~

時間栄養学~時計遺伝子と食事のリズム~

おひとりさまの老後

体がよみがえる長寿食

日本人が知らない世界宗教のタブーと習慣

日本人の「体質」

日本人の九割が誤解している糖質制限

うそだらけの健康常識

最短で効く!遺伝子タイプ別ダイエット

戦国武将の健康カルテ

なんとめでたいご臨終

いろはに食養生

URL
TBURL

記事へのコメント

*
*
* (公開されません)

FACEBOOKでのコメント

診療カレンダー

当院は予約制です。
研修会や、出張などで不在のこともあります。
事前にご連絡の上、お越しください。

Return Top