頭・顔の症状

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

自己紹介

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来院方法

当院への来院方法です。

治療方法

鍼灸、整体、リハビリテーション、物理療法のご紹介。

片頭痛

片頭痛

ズキズキと片側が痛む頭痛です

症状と原因

首の構造.筋緊張性頭痛と並んで日常的に起こりやすい頭痛です。
日本人の有病率は8.4%、毎年の経済的損失は、2880億円ともいわれています。

片頭痛の症状

  • ズキンズキンと脈打つような拍動生の痛み(非拍動の場合もある)
  • 首や肩の締め付け感con03_p005.gif
  • 気分高揚、イライラ感、空腹感、甘い物が食べたくなる、カラダのむくみ等
  • 通常は、片側の頭痛(両側の場合もある)
  • 歩行などの動作で悪化する
  • 光や音に過敏になり、暗い部屋あ落ち着く
  • 4〜72時間持続する

片頭痛の原因

原因は未だ明らかにされていませんが、現時点では、「三叉神経血管説」が有力な説として取り上げられています。

なんらかの刺激により、三叉神経末端から血管を拡張する物質が放出されます。
血管が拡張することにより、血漿成分が血管の外に漏れだします。
この炎症反応が刺激となり、興奮が脳に伝わり、頭痛や様々な随伴症状を引き起こすと考えられています。

診断と治療

様々な症状を引き起こす片頭痛ですが、診断の決めては丁寧な問診となります。
光、音過敏や締め付け感などの前駆症状、頭痛の強度や出方。増悪因子や緩解因子。継続時間など、他の頭痛(筋緊張性頭痛、群発性頭痛、くも膜下出血)などとの鑑別が重要です。

治療は、頚部、背部の筋緊張を緩めることや、頸椎、後頭骨の可動性の改善の治療を行います。
その他、三叉神経への刺激や、自律神経機能の調整の鍼治療を加えることもあります。DCIM0551.JPG
生理不順、睡眠不良、ストレスなども悪化要因となりますので、併せての治療が必要となります。
治療経過にもよりますが、血管を収縮させやすい食べ物(カフェイン、アルコール、グルタミン酸ナトリウム含有食品、チョコレート、チーズ等)を控えて頂く場合もあります。

片頭痛の症例(32歳事務職)


3年前から月に3〜5回の片側性の頭痛があり、病院で薬の処方を受けていたが、最近頻度が増えて来た為来院した。

ストレスの多い職場環境で、ここ数年、喫煙、飲酒、睡眠不足が続いていたようです。これらの日常生活でのカラダへの負担に加え、雨天前の低気圧、月経によるホルモンバランスなども悪化要因と思われます。
頚部、背部の緊張緩和や、三叉神経刺激の鍼治療、脊柱可動域改善の手技療法、脊髄圧調整等を行い、禁煙、食事改善、呼吸法によるリラックスなどの指導を行いました。
最初の数回は、肩こりや腰痛は楽になっても頭痛発作は続いていました。
3回目の治療から徐々に少なくなり、今では殆ど感じなくなっています。
禁煙は「ニコアンセラピー」http://makikomi.jp/nicoun/を熟読することで、タバコが嫌いになったようです。

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当院は予約制です。
研修会や、出張などで不在のこともあります。
事前にご連絡の上、お越しください。

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