はじめの一歩通信

一鍼灸院の想い

一鍼灸院は、平成25年5月に、名張の地で開院いたしました。  開院当初から皆様に愛される鍼灸院、そして適切な治療が提供できるように懸命に取り組んでおります。 東洋の叡智に基づく伝統医療である「鍼灸」、解剖学・構造学の見地からカラダの骨格、筋バランスを整える「整体」、カラダの機能を最大限に引き出す「リハビリテーション」を用い、来院された皆様の不快な症状や不安を取り除き、笑顔あふれる日々が送れるようサポートいたします。

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はじめの一歩通信vol.34〜睡眠〜

 今回は、睡眠について見直してみたいと思います。

 総務省の統計によると、日本人の睡眠時間の平均は7,4時間(30~50代は7時間以下)だそうです。みなさんいかがでしょうか?

睡眠時間と死亡率の関係を調べたデーターでは、7~7,5時間が理想の睡眠時間とされています。

睡眠と成長ホルモン

 睡眠中、私たちの体では、古い細胞を除去し、新しい細胞に入れ替える作業が行われています。

この働きを主導するのが「成長ホルモン」です。

成長ホルモンは、細胞を生まれ変わらせる事で、病気への抵抗力、怪我などの修復力、お肌などのアンチエイジング、脂肪の燃焼を助けるなどの働きをしています。

成長ホルモンの分泌量は、睡眠のとり方により大きく変化し、深い眠りである「ノンレム睡眠」の時に多く分泌されます。

大体、1,5時間置きに訪れるノンレム睡眠ですが、真夜中(12時~2時)にピークを迎えやすく、逆算すると、11時前にはお布団に入っていることが必要なようです。

グラフにありますように、5時間の睡眠だと3回しかこのピークが迎えられないのに対して、7時間半だと、5回もピークを迎えています。

短時間睡眠でも元気?

 「ナポレオンは3時間半の睡眠だった」に代表されるように、短時間睡眠=仕事ができる人というイメージも定着しています。

遺伝的に、短時間睡眠でも過ごせる人もいるようですが、睡眠時間が少ないと心血管系への負荷、認知機能の低下、気分の落ち込み、持病の悪化、肥満などなど、様々な疾患との関連性が指摘されています。

寝る時間を惜しんで仕事、遊びに勤しんでいると、「オレキシン」「アドレナリン」といったホルモンが分泌され、覚せい剤のような働きで元気になったような気分にさせてくれます。

気持ち的には元気ですが、体には相当な負荷がかかり続けていますので、いつかはその代償を払う日がくることでしょう。

良質な睡眠のポイント

 質の良い睡眠を取るには、様々な工夫が必要です。

  • 真っ暗、無音の部屋で寝る
  • 3時間前に夕食を済ませる
  • 一人で寝る
  • ストレスマネージメント
  • 鼻呼吸を心がける
  • お酒やタバコを控える
  • 無呼吸症候群への対策

などなど。

私たち日本人は骨格などの原因で、気がつかず睡眠時無呼吸症候群に陥っている人が多いようです。

いびきや睡眠時の呼吸停止がある人はもちろん、睡眠時間が足りているのに眠さ、だるさが取れない、夜中におしっこで何度も目がさめる、口の中が乾燥している人なども要注意です。

自分でできる対策と、医療機関にかかる必要がある方がありますのでご相談ください。

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