暮らしの1コマ

ファンヒーターカバーの作成

ファンヒーターカバーの作成

冬が本格的になり始め、我が家のガスファンヒーターの稼働率も上がってきました。

そこで気になるのは現在1歳2ヶ月の息子のいたずら。

ファンヒーターのスイッチが気になり、点けたり消したりを繰り返したり、コンセントを引っ張っったり、温風の吹出口に手を入れたり…。

なかなか目が離せません。

そこで、ファンヒーターのカバーを作り事にしました。

柵で囲う事も考えたのですが、場所を動かして使うこともあるので、やはりカバー。

格好いいのができました。

倉庫にあった端材を使って作ってみました。

角材で枠を組んで、両サイドに化粧ベニヤ、天板と正面は薄い杉板を加工して作りました。

最初は全面に板を貼っていたのですが、温風がカバーの中に籠もって、温度が上がらなくなった事で、吹出口を開けました。

吹き出しには細いワイヤメッシュで手が入らないようにしています。

設置すると目論見通り、操作ボタンは押さなくなりましたが、天板を叩くとポンポンと良い音がするので、今度は騒音被害が…。

試行錯誤は続きます。

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